게시일: July 15, 2024
宝当神社、唐津城へのアクセスが良いキレイめドミトリー
숙박한 객실 타입
남녀 공용 도미토리
1명
175 ~
숙박 시설에서의 경험
2024年7月13日利用
唐津駅からは2分程度でアクセス良好。私は、壱岐島からフェリーで来たため大変でした。最終便で、ゆっくり降りたところバスは無く、タクシーも捕まらず、GOタクシーのサービス地域外でキャリーケースを引きずり1時間歩きました。
初のドミトリーです。男女は分かれていますが、複数の宿泊者が二段ベッドに眠るような形の場所です。ただ、ベットというよりはしっかりとした床があった気がします。できたばかりということもあってドミトリーではありますが内装はキレイです。ハフでは予約できませんが個室もありました。
このホテルは、ロッカーはなく、ベッドのみです。ただ、スーツケースが置ける場所はあります。寝巻きはないので、必要な方は持ってくると良いです。共同のシャワーは一つです。タオルは大小あわせて、ベットにあります。シャワー室に重ねてあるのは足ふきタオルです。ベット脇にはコンセントとUSB端子があります。また、貴重品ボックスもあります。シャワー室は1つです。
仕事のしやすさですが、夜も電気がついている24時間使える共用テーブルがあり、12人程度は使えるのではないでしょうか。足元には少しわかりにくいですがコンセントがあります。また、お湯を沸かすポットが共有スペースにあり、コーヒーはないですがティパックがあるのでお茶と紅茶は作れます。紙コップもあります。
ホテルと同一のビルにある商業施設については私は利用していないのでわかりません。ただ、喫煙場所は、エレベーターを1回まで降りて左手奥を左にいくと右の非常階段の下に外のスペースとしてあります。
一泊したあと早朝6時30分に起きて宝当神社へ、朝なのでホテルレンタル自転車が借りられず(10時から)歩いてお城際の渡船場へ(約10分です)、渡船場は城まで渡らず、橋の手前を東に行きます。観光地図では橋のすぐ脇にあるように書かれていますが、実際はかなり奥まで行きます。青い建物があるあたりで、船に乗る際直接現金220円で買います。
船は前方と後方に分かれています。前方は室内でベンチが多数あります。テレビは見えますが横窓からしか景色は見れません。後方は、後ろと横が解放されていますが座れるのは九人程度です
宝当神社の島につくと、3分ぐらい歩いて神社があります。神社では左裏手と右裏手にも御利益あるものがありますので忘れないように
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宝島神社のある島の宝くじ売り場は、神社に向かって右手側。皆さん数多く買われてました。島には人に慣れた猫が多くいます。
島の大きい山は高島といいますが、頂上に展望台と書いてあったので登ってみましたが、見つけられず…下に降りて聞いてみると展望台はなく広い場所があるとのこと
ただし登るのはおすすめしません。草の手入れがされていませんし、木が倒れていたりぬかるみがあったり、誰も登っていないので蜘蛛の巣だらけでした。しかも、展望台がないばかりか、草と木だらけなので、頂上で1時間遭難していました。帰れないかもと思ったほどです。
九時の便で唐津に、帰る予定でしたが、結局どろまみれ、甘露で水浸しで10時45分の便で帰りました
その後は、唐津名物烏賊の活造りを食べに「玄洋」へ、オープンが11時30分なので、海へ行って時間を潰していました。
頼んだのは、烏賊の活造りとビール。残酷ですが美味しかったです。残りは唐揚げにしてくれました。唐揚げはプリプリしていて美味しかったです。
その後は、来た道をもどり唐津城へ、2017年に再建したとのことで現存天守ではでありませんが、天守閣からの眺めが素晴らしかったです。ここで再度、遠くに見える宝当神社へ当選祈願をしました。
城を見たあとは、唐津駅近くの物産店舗のカラピノへ、珍しい唐津のお土産を買いました。唐津の手作り無添加味噌も買いました。驚いたのは、フリースペースにテーブルがあり、充電かできることです。道の駅っぽいところで充電できるところは初めて見ました。ここで、充電しながらビールをお店で買った瓶ビールを楽しみました。
その後は、二階の唐津焼の陶器を見学して、ホテルに戻り預けていた荷物を受け取って、バスで空港に向かいました。空港連絡バスは、駅から離れた場所にあるので注意してください。また、予約はできませんが、乗り降りの際に交通系ICは使えます。バスは40分遅れましたので余裕をもって2時間前には出た方が良いと思います。
最後に、私は行きませんでしたが、ホテル周りにはスナックが数多くありますので、お好きな方はどうぞ