게시일: September 13, 2024
朝から晩まで高知を満喫できるホテル
숙박한 객실 타입
우타게 트윈룸 (Utage Twin Room)
1 ~ 2명
700 ~
숙박 시설에서의 경험
2024年9月に利用
今回は、「うたげツインルーム」を予約（写真の指の部屋です）しました。うたげクィーンルームより若干広いと思います。
＊チェックインの際には、部屋のカードキーを渡されるだけで何の説明もない（私だけ？）ので、聞かないと困ったりします。一応、QRコードが書いてありアクセスするとお風呂の時間とかは書いてありますが、必要最低限という感じです
ですので、細かい点を書いておきます
＊チェックアウトは11時です
＊部屋に、バスタブはありません（スイートならあるかもしれません）
＊大浴場、サウナ、露天風呂はあります。タオルは持っていかなくてよいです。ルームキーのみ必要。夜は1時まで、朝も10時までは入れます
＊駐車場は、一度の入出庫で1000円かかります。1時間でも1週間でも同じ1000円です。チェックアウト時は、夕方3時まで車をおいておけます
＊食事は予約制で当日ですと私は夕食間に合いませんでした
タバコは一階ブースで吸えます
＊レンタル品はルームライトとズボンプレッサーはありませんでしたが、部屋の照明は明るいですし、アイロンレンタルはできます
＊荷物カートあります
＊上述の通り、部屋はダブルにしたので、少し広めでした。でもベットと通路という感じで、広いスペースはなくやクローゼットはむき出しです。机は仕事しやすいです。コーヒーサービスはなしでお茶はありました
＊大浴場は、41度ぐらいの風呂と露天で、露天は木の柵が上半分を隠している珍しい作りで、開放感はそれほどありませんが、天井は高く、虫の音がキレイでした。サウナの温度も82度ぐらいで温まれました。低めの温度好きな方は熱いかも。今回他のホテルにも泊まりましたが、高知はどこも熱めの温度設定な気がしました
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★高知は非常に広いですので、高知駅を境にして、東と西で分けて観光するとよいかなと思います。電車やバスでも観光できますが、レンタカー必衰だと思います
今回、私は3泊して東側を堪能しました。
●一日目：空港からレンタカーでOMOに。夜は、ホテル周りを散策。美味しいお酒と、カツオを頂きました。高知は野菜も美味しいと思います
＊ただ、空港の食事は普通で、街中の方がうまいと思います（店によるでしょうけど）
●二日目：室戸岬、24番お遍路、ドルフィンセンターにてイルカスイム、漁港にてお昼、伊尾木洞、ホテルで夕食とお酒
※イルカと泳ぐと書いてありますが、海で触ったり、戯れる感じです。それでも楽しかったです
※室戸岬にある24番お遍路「法泉寺」：このお寺は氣がピンと張っていて浄化されるようでした
※加領郷漁港の魚舎の魚が新鮮で美味しかったーー。薄味ですがうまみが出ていて味つけが良いと思いました
●三日目：モネの庭、龍河洞、OMOのよさこいイベントを堪能
※龍河洞は、冒険コースに挑戦。結構楽しめました。ただ、お腹がぽっこり出てると厳しいかもしれません
※よさこいは、カスタネットみたいなのを曲に合わせて皆でカチカチして楽しかったです
※モネの庭は、本場よりキレイかもしれませんので、ぜひ一度見てみてください
※高知駅廻りのお店は、どこもや良くいっぱいで、土日は入れないことが多いです。そんなとき「土佐の一風」というお店を見つけました。席数も多く、予約なしで入れました。味もよかったですし、晩酌セットが美味しかったです
●四日目：日曜日ということで、OMOのガイドツアーにて日曜市、ひろめ市場、高知城、レンタカーにて空港へ
※日曜市は、つまみ食いして、会話を楽しむと楽しいです。みんな街中でも優しいですよ
※ひろめ市場も、勇気を持って話しかければ、家族でも、カップルでも、仲間内でもみんな楽しく歓迎してくれます。旅行中、結構飲み屋で会話するんですが、ここは話しやすさが格段に違うと思います
※ひろめ市場では、行列になっている店もありますが、実は「やいろ亭」が美味しいそうです（地元の人に聞きました）実際、厚切りで味付けもよくうまかったです
※うなぎは、外で食べたほうがいいかもしれません。実は市場から外にでたところ、「天然うなぎあります」と書かれたうなぎ屋さんがあってショックを受けました。次回は、こちらで食べたいと思います。
P.S.次回、高知を訪れる際には西方面をせめて見たいと思ます。その際は、四国カルストの夜景、四万十川、四万十ウナギ、仁淀（によど）ブルーあたりをめぐりたいです
＊今回、写真多めで、気合を入れて書いてみました。皆さまの高知観光の参考になったら嬉しいです。よかったら、「いいね」ボタン押していただけると励みになります！！！
旅って楽しいですね