OMO7大阪 by 星野リゾートで体感する「なにわラグジュアリー」。大阪をまるごと楽しみ尽くす素敵な旅を。
大阪のシンボル通天閣のお膝元「新世界」エリアに隣接し、観光名所から好アクセスのJR新今宮駅目の前に位置するOMO7大阪(おも) by 星野リゾート。
大阪旅を満喫するのに抜群のロケーションにあるOMO7大阪は、なにわのシンボル通天閣がある新世界まで徒歩5分、関西空港や新大阪からは電車1本、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンへは毎日運航の無料シャトルバスで楽々移動が可能です。
「笑い」と「おせっかい」を採り入れた大阪らしいおもてなしと、洗練された空間と上質なサービスが織りなす「なにわラグジュアリー」を体感できるホテル。今後の宿泊の参考にぜひチェックしてください!
OMOとは?
テンション上がる「街ナカ」ホテル「OMO(おも)」は、都市観光に最適な立地で、街の魅力を最大限楽しめるサービスを提供している新感覚のホテルです。
OMO7大阪 by 星野リゾート
キングルーム
275〜325コイン / 泊 定員1~2名
ツインルーム
500〜600コイン / 泊 定員2~3名
お気に入り・ご予約はこちらから
「なにわラグジュアリー」を体感できるホテル
「食い倒れの街」と称される食文化をはじめ、「水の都」として栄えてきた歴史、商人の気質が生み出す自由闊達で人情味あふれる人たちが交差する街 “大阪”。OMO7大阪では「なにわラグジュアリー」を合言葉に、そんな街を満喫する上質で贅沢な旅をお楽しみ頂けます。「なにわラグジュアリー」とは、「笑い」と「おせっかい」を採り入れた大阪らしいおもてなしと、洗練された空間と上質なサービスが織りなす体験を意味しています。相反すると思われる2つの要素をかけあわせることで、コンセプトの「ほれてまうわ、なにわ」を感じることができ、他では体験できないOMO7大阪ならではの旅を楽しむことが出来ます。
OMO7大阪の客室は8タイプ全436室。旅のニーズにあわせて多彩な客室をお選び頂けます。
HafHではおこもりができる特徴的なベッドスペースに200cm幅のキングベッドを備えたカップル、おひとり様、ビジネス利用におすすめの「キングルーム」
デザインや設えに和のぬくもりを感じるモダンタイプのお部屋「ツインルーム」のお部屋をお楽しみ頂けます。
開放的で心地よく過ごせるパブリックスペース
約7,600平米の広大なガーデンエリア「みやぐりん」は、都市部にありながら緑を感じられるガーデンエリアです。大きな芝生広場と、それを囲う段々のデッキテラスや散策路などで構成された、緑の丘のようなエリアで、思い思いの時間を過ごすことができます。電車が行き交う様子を眺められる東屋も点在しているので、電車好きの人はもちろん、街の活気を感じながらくつろぐという贅沢な体験もできます。
みやぐりんのシンボル温浴棟「湯屋」は大阪にお風呂屋文化が花盛りとなった時代を参考に「光と影」を表した外観が特徴です。天井部分には外に通じる開放的な天窓があり、浴室にいながらも、外の空気を感じることができます。外から光が差し込む時間帯には、浴室内に光がやさしく反射し、白い異空間のよう。ゆっくりと旅の疲れを癒し、リラックスした時間をお過ごしください。
※お一人様一泊/1,000円(ご宿泊者限定)
ホテル2階にはディープな仕掛け満載の全長約85mの開放的なパブリックスペース「OMOベース」。
パブリックエリア入口OMOゲートをくぐり抜けるとすぐに目に入るのが、幅約6m、高さ約4mの「ドでかOSAKAボード」。ボード内には、徒歩圏内のエリアを中心にスタッフが実際に足を運んで見つけてきた、ガイドブックには載っていない情報が詰まった「ご近所マップ」が描かれています。街歩きの作戦会議にぜひお役立てください。
また2階OMOベース内にある「ライブラリーラウンジ」では、時間を忘れる特別なひとときをお過ごし頂けます。ラウンジスペースには明日の旅に役立つ様々な大阪の本を取り揃えており、すっぽりとおこもりができる特徴的なベンチ席や、PC作業に最適なコンセントを備えたテーブル席など、旅の合間に様々な過ごし方が叶う特別な空間です。
大阪の食文化に独自のアレンジを加えたメニューを楽しめる「OMOダイニング」
「OMOダイニング」では大阪木津卸売市場から仕入れたたっぷりの魚介とだし巻き卵の「だし巻き海宝丼」や、削りたてのかつお節を使用した出汁を使い、うどんの代わりに白玉を入れ仕上げた大阪の郷土料理「小田巻蒸し」など、賑やかで活力わく料理が並ぶモーニングブッフェを提供しています。
ディナータイムには大阪の伝統的な食文化を感じながら、新たな大阪の味を発見することができる「Naniwa Neo Classic(なにわネオクラシック)」ディナーをお楽しみ頂けます。イノベイティブに仕立てたラインナップを、ビュッフェスタイルでご堪能ください。
※ ビュッフェディナーは2024年3月31日までの提供でございます
4月以降は大阪の食の本質を表現したコース料理を提供いたします。
大阪の郷土料理や大阪で親しまれている食材を、フランス料理をベースに華やかにアレンジした新しい料理をおたのしみいただけます。
※HafHのプランにお食事は含まれておりません。お食事料金など詳細につきましてはOMO7大阪 by 星野リゾート 公式HPをご確認くださいませ。
気軽に利用できるカフェテリア「OMOカフェ&バル」
朝食からバータイムまで、一日を通して気軽に利用できる「OMOカフェ&バル」。
朝食にはメインプレートを5種類から選べるモーニングセットやクロックムッシュに厚焼き玉子がのった「クロックおかん」など朝からテンションの上がるメニューの数々!また、日曜日や一部の日程限定でご近所のパン屋さんから選りすぐりのパンを取り寄せた「ご近所パンセレクション」も開催しています。
ランチから夜更けのBarタイムまでは、大阪で食べたい、飲みたい定番メニューはもちろん、オリジナルメニューなど種類豊富なメニューをお楽しみ頂けます。
ディープな大阪を満喫できる様々なアクティビティ
OMO7大阪では大阪を深く知ることのできる様々なアクティビティを体験することが出来ます。
通年で開催されている定番のアクティビティや四季を取り入れた季節替わりのアクティビティなどホテルに滞在する度に新たなアクティビティとの出会いを通して深く大阪の文化や歴史を知ることが出来ます。
ほないこか、ツウな新世界さんぽ(開催期間:通年)
通天閣やジャンジャン横丁などが有名な、大阪の下町として知られる「新世界」。タイムスリップしたかのようなレトロな雰囲気漂うエリアの見どころを、ご近所ガイドOMOレンジャーとお散歩しながら巡るツアーです。
新世界でのあらたな発見と出会いをお楽しみください!
アフタヌーンだし(開催時期:2024年3月1日(金)〜5月31日(金))
アフタヌーンティーを、昆布やかつお節など、大阪の食を語る上で欠かせないだし文化で楽しめるようにアレンジし、「だし」をとる方法である「抽出」を採り入れた10種のスイーツやセイボリー、自分好みの味わいを愉しむ「飲むだし」をだしソムリエのサポートのもとお楽しみ頂けます。
大阪のだし文化をテーマとした食事を味わいながら、屋外のガーデンエリアで贅沢なティータイムを過ごすことができます。
※1名6,500円。1組定員4名様で1日6回の開催(要4日前までの事前予約)
PIKAPIKAお花見ナイト(開催期間:2024年3月1日(金)〜4月30日(火))
ガーデンエリア「みやぐりん」では、大阪をテーマにしたネオンアートで彩るイベント「PIKAPIKA NIGHT」を毎晩開催しています。イベントでは、花火の演出照明と地元ブルワリーのクラフトビール、ご近所さんの焼き立てのたこ焼きをふるまいます。
今春は期間限定で、桜がテーマの光の演出と大阪の伝統芸能「上方落語」を堪能できる内容に装いを変え、開催します。
イベント期間中は、桜を使用したスイーツ「桜と冷やし飴のムース」と「桜ハイボール」を提供し、お花見気分を盛り上げます。
桜色に彩られた空間で、春の夜風を感じながら、ひと笑いし、普段とは少し違った贅沢なお花見気分はいかがでしょうか。
代表的な3つのアクティビティを紹介させて頂きましたが、OMO7大阪では大阪を満喫出来るその他様々なアクティビティをご用意しております。
周辺散策や大阪観光の起点になるのはもちろん、館内で滞在するだけでも充実したひとときを過ごすことのできるホテルOMO7大阪。滞在するたびに大阪の新たな一面を発見できるOMO7大阪で「なにわラグジュアリー」を体感してみませんか?
キングルーム
275〜325コイン / 泊 定員1~2名
ツインルーム
500〜600コイン / 泊 定員2~3名
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