發布日期:August 9, 2024
札幌観光+食べ飲み歩きツアー
入住過的房型
Superior twin room
1 ~ 2位
225 ~
住宿體驗
晩ご飯を食べに出かけようとGOーKINJYOマップを見ていると、スタッフさんが声をかけてくださり、色々とおすすめのお店を教えてもらえました。
OMOホテル作成のガイドブックも持ってきてくださり、とりあえずの一軒目、はしご酒二軒目、締めのラーメンあるいは夜パフェなどなど、夜のすすきの満喫食べ飲み歩きツアープランを一緒に考えてくれました。
ホテルに帰ってくると1階 OMO FOOD & Drink Station にピッチャーが置いてあり、水を入れて部屋に持っていけるようになっており、このサービスは地味に助かりました。
このOMO FOOD & Drink Station、時間帯で食べ物が変わり、夜はおつまみ、朝は朝食用のパン(しかも「しげぱん」のパンなど)とバラエティ豊かなラインナップでホテル滞在の時間に彩を添えてくれました。サッポロクラシック生ビールまで楽しめて、OMOのグレードは3というホテルながら必要十分以上の価値を感じました。
ホテルからスキー場までのバスも出ているようで、朝にはウエアを着た方もたくさん見かけました。北海道旅行の様々なニーズに対応したホテルでとっても満足でした。
分享在旅行中的體驗
まずホテルに向かう時に、すすきの交差点で「ニッカウヰスキー」のネオン看板を見つけてテンションが上がります。到着が夜だったこともあり最高の記念撮影で旅行をスタートできました。
ホテルから徒歩圏内に有名なラーメン店も点在しており、当初の予定していたお店が人が多くて寒い中並べないということで、急遽変更することもでき助かりました。(ラーメンは絶対食べたかったので)
またホテル近くには夜しかオープンしていない「しげぱん」もあり、晩ご飯の後ホテルに帰る前に翌日のパンを買いに寄ってみました。雑居ビルの一角にぽつんと看板が光っており、恐る恐るドアを開けました。焼きたてパンの香ばしい香りとユニークなネーミングのパンにテンション爆上げでした。
「背徳感」という塩バターあんぱんがあり、ホテルで幸せな背徳感と共に食べてしまいました。あぁ疲れた身体に染み入る・・・。
札幌観光に徒歩でも電車でも行ける立地なので、柔軟な予定が組めると思います。