發布日期:October 11, 2024
新宿、新大久保で安く始発待ちするならこのカプセルがおすすめ
入住過的房型
Capsule Unit (Men)
1位
255 ~
住宿體驗
●詳細(カプセルホテルです)
浴槽:共同シャワーのみ
浴衣:フロント前にあるそうです(気づきませんでした)
部屋:普通のカプセル
アメニティ:タオル大小、スリッパのみ(フロント前に歯ブラシ、浴衣等あるそうです)
仕事:夜間も使えて、充電もできるラウンジ(30席ぐらいあると思います)
食事:ホテル内ではなし(繁華街なので困りません)、ラウンジで食べれると思います(持ち込みは禁止かと思います。)
タバコ:喫煙スペースなし
車:駐車場なし
*光と影の魔術師と謳われた天才画家レンブラントの名を冠するホテル。 お客様に常に光をあて、心温まる最高のサービスを提供したいとの思いを持っているとのことです
*JR新大久保のホームまで5分かかりません。新宿からも歩いて20分ぐらいですので、飲みすぎたときなど始発を待つための寝床を安く確保したい方にもおすすめです
*新大久保駅を降りて、右手に向かうとガードがあります。そこをくぐって、交差点を直進して右側の一階から入ります。受付は8階。名前と年齢、住所の地番と電話番号を書くだけです。
*カフェは8階と案内があるので一見迷いますが受付も8階にあります。カフェは宿泊者は無料で利用でき、セルフでコーヒーなどが飲めます。夜景がキレイです
*シャワーと部屋は別々にあり、男性は7階です。エレベーターは受付の8階からは男女で分かれてます。カプセルはキレイてすが、普通の最小限の大きさのカプセルで、コンセントはありますがUSB端子はありません(USB充電はアダプタがないとできないです)。(数に限り有りますが、レンタルできるそうです。)
*施設の概要はこんな感じです
1階から8階までのフロント直行エレベーター(男女兼用)
男性用カプセルは3階と4階、女性用カプセルは5階と6階
コインランドリーとシャワーは7階(男女別エリアでエレベーターが別かれています)
*お風呂は共同のシャワーのみで、シャンプーなどはあります。ミラクルのシャワーヘッドでした。お湯と水がマークないのでわかりにくかったです。あと、エレベーターを降りたところに足ふきマットがおいてあるのですが死角になっていて存在に気づきませんでした。案の定、皆さん気ずかないのかシャワーの出口がどのブースもびちゃびちゃで嫌でした。また、小さめの棚はありますがカゴなどはなく脱いだ服を置く場所にこまりました。
*気になったのは、ロッカーは鍵で開けるということです。QRコードを読み取る赤いランプが点滅していますが、カードのバーコードをかざしても空きません(前の施設の設備を使っているためとのことです)
*あと、カプセルがあるフロアへの出入りは、スイッチを押したあとカードをかざすのですが、カチッと音がするわけでもなく(消音にしているのですね)、赤いドアのマークにバツ印のマークが点灯するので、エラーなのかと勘違いして何度も開けようと試行錯誤してしまいました。
色々書きましたが、カプセル内やラウンジはキレイですので新宿近辺で終電逃しそうな時や大久保観光を安く済ませたいときは便利なカプセルホテルです
●事前に知っておくとよいところ(ネットの口コミで見て、押さえておいた方がよいところを列挙します)
・ラウンジは、チェックアウト後や朝の10時に追い出されてしまう。<有料で利用できます(価格は写真をみてください)
・充電用アダプタの貸し出しあり(当然に数に限りあり)<ですが、コンセントに挿せる充電器を持っていた方がよいと思います!!!
・ロッカー内に荷物を入れずかけたりすると、痕跡なく勝手に没収片付けられてしまう
・室内着をフロントで選べる。LとMのみ。大柄な体格用はなし(あまりあるところもないかと思います)
・禁止されているが、エレベーターは男女関係なくのれてしまうため(間違える方もいるかと)、エレベーター付近で着替えるのはやめた方がよい
・ダイソンのドライヤーやヘアアイロンが借りられるのはとても嬉しい。
・宿泊当日なら荷物を預かってくれるのもありがたい。
・コインランドリーは1つしかなく、乾燥もついているので長蛇の列・・・
・元々が「カプセルホテル9h」だった施設(この名残りで、QR読み取りできないロッカーなんですね。。鍵で開けるなら電源切っておけばいいのに。。紛らわしいです)
以上、ご参考になれば幸いです。
分享在旅行中的體驗
新大久保は、ちょっとした旅行気分でアジア・エスニックのカルチャー&グルメが楽しめる場所です。特に韓国料理はおいしく、リーズナブルで、前菜食べ放題のお店が多いです
どこも美味しいので、色々楽しめると思います
P.S.都内の方は慣れていると思いますが新宿近辺は、ボッタクリが多いので1時間いくらという話を信じてついて行くと大変なことになりますので、迂闊についていかないようにしてください