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バンコクで充実した朝食を食べたいなら【HafHのバンコクでお得なホテル1】プール付き
發布日期:November 5, 2024

バンコクで充実した朝食を食べたいなら【HafHのバンコクでお得なホテル1】プール付き

すすむん
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すすむん
旅宿 (2024年Oct)
入住過的房型
Studio Executive (Breakfast included)
Studio Executive (Breakfast included)

1 ~ 2位

400
住宿體驗
2024年10月24日からスタジオエグゼクティブ (朝食付に)2泊しました 今回選んだ2つのホテルは、HafHを利用することで平日でも他の旅行サイトよりかなりお得に泊まれるホテルです(もう1つは別途掲載) バンコクには2つの空港があります。スワンナプーム国際空港とLCCが就航している「ドンムアン空港」です。「ドンムアン空港」は、バンコクの北北東に位置する昔から使われている小さな空港で、スワンナプーム国際空港は、バンコクの東に位置する大きな空港です 今回、私は「スワンナプーム国際空港」を利用しました 成田を朝の9時に出発して、午後1時にベトナムのホーチミンに着きました。時差マイナス2時間ですので、ここまで6時間です その後、4時間待機して、1時間で「スワンナプーム国際空港」に着きました。ベトナム時間で夜の7時(日本時間で夜9時)です ちなみに、今回の往路の空港券はハフさんのキャンペーンで頂きました! 空港についてみて驚いたのは、とにかく広い! 果てしなく広い!!!ということです。イメージ的には成田空港の5倍ぐらい広い感じがします 当日移動中ネットで格安Wi-Fiの手続きをしておきましたので、それを受け取ってから、バンコクまでタクシーを利用します(荷物があるので結局使いませんでしたが電車でも行けるらしいです) ●お勧めWi-Fi 10日間50ギガで800円ちょっとです 恐らく格安かと・・・(私が利用したのは、「klook」です) 空港で受け取る際に、場所を探してしまいましたが、1階の1番出口のすぐ側にあります。外まで出ようとすると10番出口とかになってしまい。1番まで戻らないといけなくなります。注意してください 空港の職員さんに聞いたら、4階ですといわれ、行ったもののありませんでした。海外は、こんなのばっかりです。結局は、自己責任になりますのでご注意ください。これも面白いところなんですけど ●バンコクまで タクシーは、Grab(グラブ)というアプリを使用。ただ、到着して先頭を切って使わないとどんどん安い配車が無くなってしまいます。バンコクまでは1時間程度ですので、400、500バーツぐらいが相場なようです。ただ、高速代を別途とられますので、グラブを見る際には注意してください 空港では、ぼられにくいようですね。無理にアプリを使わなくても大丈夫らしいです。紙に高速代を別に値段を書いてもらって証拠を残すといいかもしれません。あと、おつりがないとごねられないようにおつりを用意 ●現地通貨 今回、約4日滞在ということで、5万円を成田空港でタイの通貨バーツに両替してから行きました。日本の街中より、成田空港の方がお得ですね 5万円が約5円で10000バーツで、適当にばらしてももらってタイに行きました ●タクシーで、ホテルに着いたものの、別のホテルでした。「オークウッド・スィート・バンコク」ではありません。「目の前のオークウッド・レジデンス」です。ヒルトンホテルの隣の脇道を奥に入るとひっそりあるホテルです ●食事 このホテルには、夜はバーになるおしゃれな食堂が1つあります。寝てしまってわからないのですが、おそらく25時ぐらいまでしかあいていません。周りには、セブンイレブンが多くあるのですが、注意していただきたいのは、お酒の時間制限があることです。私は、店内で迷っているうちに時間が過ぎてしまっていて購入できませんでした。夜中に買えないことなんてあるんですね。お酒ほしかったら、飲みに行くしかありません(朝まであいています。) お酒は、ビールならLEOビールがお勧めです。赤が強めで、白が弱めだったと思います。皆さんが良く飲むので新鮮だそうです あと、セブンイレブンでは一定金額ごとに切手をもらえます。この切手1バーツなどに充当できる割引券なので捨てないように 朝食:夜のバーは利用しませんでしたが、朝食はバラエティに富んでとても美味しかったです。特にオムレツが絶品で、素材がいいのか、たまたまいい調理人がいたのかわかりませんが、卵がふわっとしており一流ホテルのオムレツよりもおいしかったです。この朝食を食べるためにこのホテルに泊まるのもお勧めです。 ●ホテルとお部屋の詳細(簡単に紹介します) 風呂:トイレ別、シャワーのみ 仕事:机あり、部屋の電気は暗いがディスクスタンドあり 充電:USBはなし、コンセントは変換機なしでも使えました 食事:食事セット、1階に食事するところあり(夜はバーになる) アメニティ:水数本、珈琲・紅茶あり 設備:キッチン・オーブン・トースターあり、お皿などもあり 部屋も広いですし、バスタブが無いこと以外困ることはないと思います。バスタブがあってもタイ人は熱いお風呂に入りませんので、38度ぐらいのぬるさです
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●空港の食事 とにかく、高級です。普通のランチで3000円ちょっとします。外国人価格です (後で、知りましたが、1階にフードコートらしいものがあり、そこはリーズナブルらしいです) ●アユタヤ観光 到着3日目に、別のホテルに移る際に、アユタヤへの観光ツアーを申し込みしておきました。こちらに来てから申し込みしました(klookというサイトが良いですよ。このサイトは1人観光でも加算料金になりません。) ただ、結局、タクシーの行先違いで行けずに終わってしまいました 保険を付けといたので4割負担です ●電車利用 アユタヤには行けませんでしたが、ホテルまでの帰りに電車をつかってみることに。結果、券売機の前で、後ろの人がいないことを確認しつつ、30分悩むことに。路線図が大きく表示されて、どこにいるかがわかりません。ネットで検索しても、微妙に違う気がするし、駅員さんにきいてもいいのですが、何とかなるかなと頑張った結果、30分悩んでしまいました。最終的に、切符に相当するトークン(プラスチックのコインのようなもの)を入手して、やっと移動できました ●スマホ忘れる!!! タクシーの中にスマホを忘れてしまいました。降りる際に確認はしたのですが、黒いので目立たず、気づきませんでした タクシーの運転手とやり取りができるのは、グラブでは3時間以内(だと思ます)ということで、見つけてもらうところまででやり取りがおわってしまい。残りは、グラブアプリを通じてやり取りしました。日本語でホームページはみれますが、問い合わせは、英語で、分かりずらいところがあり、なんとか適当に入力して、ホテルに届けてもらいました。軽くお礼のチップを渡してもらってスマホを手にしました スマホ2台持ちですので、何とかなりましたが、1台だったらどうにもならなかったでしょう ●街中散策 空港の食事がとても高価だったので(写真1,2)、街中でリーズナブルで美味しい食事処を見つけ、毎日のように通ってしまいました(3回行きました)(写真3)。写真のお店ですが、プロンポン駅近くにある「Imjai:イムジャイ」というお店です。私は、ココナッツジュースが好きなのですが、美味しくのめます。はじめは青臭さがあるかもしれませんが、2口目からなれます。このお店は、何でもリーズナブルで美味しいです。カレーチャーハンがとても美味しかったです(写真4)。どこがカレーなのかは謎ですが・・・ ●高架電車に便利なラビット(うさぎ)カード 私は、今回買いませんでしたが割引にもなってピっと簡単には入れるスイカの様なカードがタイにもあります。電車を結構使われるなら、カードを購入した方がよいです。先のサイトでも一定金額のデポジット付きで買えます 注意点: 1. スワンナプーム国際空港のKlookカウンターは到着部門の4階にあります。 2. ラビットカードは 1 日乗車券と併用できます。比較的長距離の場合は 1 日乗車券を利用した方がお得です。 3. ラビットカードは空港急行鉄道では利用不可 4. 残高ある場合、また来る場合なら7年間使えるので払い戻ししない方がよい(払い戻し手数料50バーツ) ●タイのトイレ事情 「トイレットペーパー」は流せないようです。 恥ずかしいのでホテルには確認していませんが、、、注意書きくらいして欲しいです。最初、無意識に流していました。ゴミ箱があるってことは流すなってことなのでしょうが、どうなんでしょうか。匂いが気になりますが、詰まりやすいとのことですし、そういう文化なので従わないといけないですね ハンドシャワーは、便座を洗うのに必要だそうで、最初ウォシュレットとして使っていました(汗)でも調べたらこれもアリらしいですが、うまく使わないと壁に水が飛びます 私は、お目に掛けませんでしたが、トイレットペーパーっが無いトイレもあるそうで、その場合ティッシュが事前に必要です。