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1泊3日関西発!現代アートを味わいに瀬戸内島旅へ
發布日期:December 10, 2024

1泊3日関西発!現代アートを味わいに瀬戸内島旅へ

akn
旅宿 (2024年Dec)
入住過的房型
SEPARATE ROOM
SEPARATE ROOM

1位

300 ~
住宿體驗
ドミトリーと侮るなかれ。ミシュランガイドホテルセレクションに選抜されており、サービスや設備も充実している、コスパ最高ホテルでした! お気に入りポイント12をご紹介します :) よくあるドミトリーとは全く違ってたので、避けてた方はぜひこの機にチャレンジしてみてください! (電源完備のリビングのようなスペースもあるので、誰かと一緒に予約しても、問題なく過ごせそう。) お気に入り1. 館内のいろんなところにアート作品があって 良いホテルに泊まりに来た気分になります お気に入り2. 個人スペースに余裕がしっかりとあり、 しめきると個室にちゃんとなってくれること お気に入り3. ベット下の高さに余裕があるので、 スーツケースを入れておけること お気に入り4. コート掛けと鏡が自室内にあること お気に入り5. パジャマがちゃんと用意されてること ※ 浴衣じゃないことも個人的にはgood! お気に入り6. アメニティがちゃんと貰えること ※ドミトリーだと歯ブラシは有料なことが多い お気に入り7. 本が読める+ラインナップのセンスが良かったこと お気に入り8. 自由に使える冷蔵庫/冷凍庫のなかに、 好きに取ってよいアイスクリームがあったこと お気に入り9. 自由に飲める茶葉と急須があって、 温かいお茶がいつでも飲めたこと ※ 水もペットボトルで自由に持っていけた お気に入り10. ホテルと温泉が裏口で繋がっていて、 移動するときに使えるダウンが用意されてたこと ※UNIQLOでとても温かった お気に入り11. 温泉は何度も使えて、 チェックアウト日 12:00まで可能なこと お気に入り12. 温泉(たまの湯)がとっても良かったこと 休日入館料 2,000円が無料になるのと、 漫画も雑誌もあって、これはずっといれる ※ ちなみにホテルにはシャワーもあって、  ドライヤー完備で綺麗でしたよ
分享在旅行中的體驗
週末に天気が良いことを知り、 ずっと家にいるのはなあ、と思ったのが発端。 金曜の仕事終わり、大阪から弾丸旅行で、 瀬戸内の島々(直島, 小豆島)探索に選びました。 ※ 今回は公共交通機関で全て移動しましたが、 登場するフェリーは車でも乗船可能なため、 神戸でレンタカーという手段もありかと...! -------------- ▪️1日目  19:00 大阪駅出発  20:00 神戸散策   中華街は21時になると真っ暗...  22:00 神戸サウナ&スパ   フェリーの前にサウナで休日モードに  0:30 三ノ宮からの連絡バス乗車  1:00 フェリー乗船  ※フェリーはweb予約可  ※自由席は陣取り合戦   +¥500を払って事前予約すると◎  ※カーペットに雑魚寝なので、   寝心地を求めたい場合エアマットあると◎ ▪️2日目  5:00 高松港着  5:30 朝うどん食べにタクシー移動  5:40「手打十段 うどんバカ一代」   始発で6:00開店には間に合いますが、   一巡目で入りたかったのでタクシー課金...   ※6:00で30分待ち程度でした  6:30 高松築港へ移動  7:20 直島行き:高速船乗船   切符は30分前(6:30)より購入可  7:50 直島観光スタート   どこも早朝は人がいなくて写真撮り放題   5時間でも十分に満喫できました   ※ バスやロッカーなど小銭わりと使います  13:00 直島 本村港より乗船  13:20 宇野港 着   荷物を預けにUNO HOTELへ   温泉の入浴券を受け取って、先に休息タイム  17:00 UNO HOTELチェックイン  18:00 「池田屋」で夜ご飯   人気店のようで本店は満席   近くにある宇野店は予約取れました  20:00 たまの湯へ   何度も使えるのでとっても便利   お部屋にTVなくても見れるのも良い   何より夜の露天は湯けむりが幻想的でした  21:30 Hotelに戻って晩酌  23:00 就寝 ▪️3日目  6:00 起床  6:40 小豆島行き:フェリー乗船   チケット予約はなく、当日1時間前から販売開始  8:30小豆島観光スタート   ※車あったほうが便利でした...    公共交通機関利用の場合は、バス時間が絶妙なので、    レンタサイクル(hello cycling)事前登録をお勧めします  15:00 小豆島(坂手港)から乗船  19:00 神戸着